物体を認識するため、コードやペットの排せつ物※1などの障害物を回避しながら確実に清掃を完了します。
家具※3を認識するので、より詳細なマッピングが可能に。ピンポイントで清掃することができます。特定の場所を部分清掃エリアとして設定することも可能です。
Imprint スマートマッピングにより部屋の状況を学習し、vSLAM ナビゲーションで毎秒230,400以上のデータポイントを収集することで、「キッチン」「リビングルーム」など、部屋を区別して記憶。
掃除が完了すると、自動で本体のダスト容器のゴミをクリーンベース内の AllergenLock紙パックへ排出。最大1年間分※4のゴミを収納できるので、 数か月は掃除のことを気にかける必要はありません。
万が一、充電残量が少なくなっても、自動でホームベースに戻り充電。その後、中断したところから清掃を再開します。
フロアトラッキングセンサーによるナビゲーションで、 無駄なく効率的に床を清掃します。
エッジクリーニングブラシがかき出したゴミを、2本のゴム製のデュアルアクションブラシが浮き上がらせ、パワーリフト吸引で微細なゴミやペットの毛まで逃さず取り除きます。
アイロボット独自のImprint リンクテクノロジーによって、ルンバが掃除機がけをした後に、ブラーバ ジェット m6 が自動で拭き掃除を開始。
音声アシスタント※5に対応しているので、 「ルンバで掃除して※6」と話しかけるだけですみずみまでキレイにしてくれます。※7
※1:回避する障害物:ペットの排せつ物※2、コード類 、スリッパ、靴下、靴、衣服・布類。回避する障害物は順次アップデートされます。
※2:犬または猫の固形の糞のみ(毛玉や吐しゃ物、液体は対象外になります)。
※3:テーブル、キャビネット、カウンター、ソファの認識が可能。順次アップデートされます。(2022年6月時点)
※4:日本のクリーンベースユーザーの清掃結果より算出。全ての家庭環境において、期間を保証するものではありません。交換用ランプが点灯する前に誤作動や異臭に気づいた場合は、交換することをお勧めします。
※5:Googleアシスタント、Amazon Alexa、Siri ショートカットに対応。
※6:対応する音声アシスタントによって音声コマンドが異なります。
※7:Siri ショートカットは2022年6月末までを目途に汚れた場所を指定してピンポイント清掃に対応予定。
※8:iRobot Home アプリを使用。 iRobot Home アプリを使用するには、ルンバがWi-Fiネットワークに接続している必要があります。アプリの最新の対応端末や要件はApp StoreまたはGoogle Playからご確認ください。
※9:お手入れ不足の状態や特殊な環境では、段差センサーが稼働しない可能性があります。階段などの落下に注意が必要な場合は、必ず物理的な障害物を設置してください。
※10:部屋の形状や床の状態により異なります。